座右の銘は「一期一会」
人間も動物ですが、人間だから、その手で書く、伝える文字があります。心の表現を!
講師 |
大橋 静琴(おおはし せいきん)先生 |
所在地 |
富良野市本町10‐34 山部(山部支所内) 芦別(青年センター) 旭川(神居住民センター、東光住民センター) |
連絡先 |
携帯電話:090-8638‐8045 |
教室の頻度 |
幼児・小・中・高校生は週に1回、一般(大人)は何回でも可能。一回の時間はその方の書き具合に応じているため決まりはありません。 |
年間行事 |
1月 書初め(教室独自の取り組み) 2月 北海道書道展(希望者) 6月 全国書道コンクール 4月 毎日展書道展(希望者) 9月 全国学生書道展・国際現代書道展(希望者) 12月 年賀状作成(教室独自の取り組み)
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教室の雰囲気はどのような様子ですか? |
上下関係なしの仲良く、思いやりのある雰囲気です。学院目標として、「礼儀・明朗、節度、正しく・早く・美しく」があります。 |
どの地区からの生徒さんが多いですか? |
富良野小・中学校、中富良野、金山、幾寅、南富良野、旭川、芦別など |
書道への熱い思い |
人間も動物ですが、人間だから、その手で書く、伝える文字があります。心の表現を! |
書道をはじめたきっかけはなんでしょうか? |
幼い時に姉の書いていた鉛筆のリズムが心地よく耳に入り、文字を書くのが大好きになったことです。 |
先生の書道歴は何年でしょうか? |
幼児から高校を経て習い、教室を始めてからは33年です。 |
書道を続けていてよかったと思うことはなんですか? |
皆さんとの出会いです。 |
趣味と好きな食べ物はなんですか? |
趣味は作ることで、好きな食べ物はチョコレートです。 |
書道を始めたいと思っている方へメッセージをお願いします。 |
始めたいと思う時が1番心のきっかけなのですが、その扉をあけるには迷い悩んだりします。私もそうです。その一歩を踏み出すも、自分。やってダメならそれも自分、とそんな気軽さで、まずは扉をあけてほしいと願っております。
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