『書の研究』はこのような特徴があります。

  1. 数人前後の少人数での個人指導が中心です。
    書の研究は数人前後の少人数での個人指導が中心です。少数で指導するからこそ、丁寧な指導と深い学びが可能です。
  2. 二分野を丁寧に指導します。
    硬筆書写(エンピツ・ポールペン)と毛筆書写の二分野を丁寧に指導します。
  3. 指導者に実力があります。
    指導者は、日本書道大学講座(日本書道アカデミー)の卒業生や 「書の研究」の師範以上の資格保有者が指導します。
  4. 「学生名人」位の取得が目標です。
    小・中学生には「書の研究」の商標登録的なものです。
  5. 書道家として評価の高い講師から学ぶこともできます。
    「書の研究」の指導者は、国際現代書道展や中央の毎日書道展の会友・会員・審査会員などの役員が多いので、書道家としても評価の高い人が指導者といえます。
  6. 学校の教科書に合わせた学習ができます。
    「書の研究」の手本は学校の「教科書に準拠」していますから信頼が置けて安心です。
  7. 集中力が育ち、情緒豊かに。
    書写・書道を通じて、子供さんの集中力を育て情操豊かに育てられるのは、時代を超えての特色です。